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PASSグループの進捗情報などをお届け。──────────【ブログ企画】《PASSに質問!!》お題…『頑張った自分へのご褒美は?』対象…運営メンバー◯渡辺みにえ鯛焼きとちょっといいお店のお大福と上生菓子!!!!!!上質なあんこ!!!!!!!!!!◯kazuアイスですかね今旬のチョコミント美味しいです◯横溝大希子どもの頃からの習慣で、新作ゲーム(カード含む)です。節目の目標として発売日が待ち遠しかったなぁ。◯Yunomiお風呂。温泉とかいきたいなーと思いつつ、なかなか遠出もできないので、いつもより長めにお風呂につかります。◯しいかなんだろ…寝る…とか…14時間ぐらい。◯島崎敦穀食べ放題とか、普段食べないモノとか、特定のものではないですが、”食”に走ることが多いような気がします。──────────次号も、お楽しみに。PR
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PASSグループの進捗情報などをお届け。※本号より不定期更新になりました。それに伴い、記事タイトルの一部を変更しました。──────────【ブログ企画】《もしもこの条件で公演するなら?》複数のお題を元に、どんな公演にするのか考えてみました。お題は、別のグループから1つずつ貰いました。今回は『表現集団ATP』です。■表現集団ATPのお題・Re:re:re…昔は返信する度にこうやってタイトルが長くなってさ…みたいな感じで切ない恋愛ストーリーをお願いします(Project-Pandora)・ピカピカグルメ(SAY企画)・オペラフラペチーノツイッタートレンドから(しーゆーらいぶらりー)■もし公演をするなら?―公演タイトル彼女と私と私たちによる彼女のための『おぺらふらぺちーの(原文ママ)』の作り方―概要、あらすじそれは、一通のメールから始まった。「娘がいう、”ぴかぴかしたお料理”、先生ならどのようなものをおつくりになられますか?」料理人というには技術のほどはお粗末で、経営者というには商機には鈍感で、昔から突出した特技はないわが身なれど、いろいろな意味で食わねば生きてはいけぬ人のみならば、せめて興味のある「食」の「職」に就き…ひょんなことからメディアに取り上げられ、動画があふれる時世に救われ「料理研究家」だとか「創作料理人」だとか「フードコーディネーター」だとか偉そうな肩書を名乗っている今日この頃、届いたメールはとある母子家庭の母親からのメールであった。ありがたいと同時に迷惑なことに、レシピを教えてほしい、考えてほしいだのというメールは日に何通か来るようになり、そういったメールにはさらりと自分のサイトやチャンネルを誘導するのがもっぱらだが、そのメールについいつもとは違うメールを返してしまったのは、家庭も持たずにこの年まで生きてしまった身が、せめてなにがしか世間様のお役に立てるのかもとでも思ったからだろうか…「お便りありがとうございます。娘さんのいう『ぴかぴかしたお料理』ですが、例えばお菓子でいうならば…」初めての返信について「Re」の文字。相手からの返信で増える「Re」のもじ。更に増え、更に増え、更に増え、それにあわせて試作を作るたびに皿が増え、皿が増え、皿が増え、その間に母親が料理が苦手であることやら、娘さんがお弁当をいつもバカにされていることに悩んでいることや、まぁそういったことなんかも判明していき、それは娘さんの次の誕生日を迎えるまで続いた。そしてその日、つまり娘さんの誕生日に、私は…いや、私達は娘さんの前に皿を並べた。それでは前置きが長くなってしまったが、語らせて頂こう。あの日のメールから再び。「娘がいう、”ぴかぴかしたお料理”、先生ならどのようなものをおつくりになられますか?」それは私と親子の…そしてやがて完成するレシピ『おぺらふらぺちーの(原文ママ)』のはじまりだった。■コメント―しいか他の企画が全部オムニバスになったので、1つぐらいはオムニバスじゃなくて1本ものにしようか、という中でYunomiが選んだのがATP。まぁ他の企画はわりとオムニバス中心なのでとくに異論なく話し合いスタート。最初あがってきた「ぴかぴかグルメというカテゴリーの料理として、オペラフラペチーノを作る話」という部分と「メールで少しづつお互いを分かりあっていく長め(期間的な意味で)の恋愛ストリー」という大枠を基に、あれこれ話してまとまったのが今回のあらすじ。あらすじを掻い摘んで解説するならば、「娘のおねだりした料理に、料理下手なシングルマザーと、料理研究家の未婚男性が挑む」という内容。あらすじからははしょったものの、母親のほうが家庭環境に問題があり、家庭料理をあまり知らずそのため料理ができない⇒娘(幼稚園児)のお弁当ができあいのものの詰め合わせみたいになってしまって娘が友達からバカにされる⇒せめて誕生日ぐらい娘が臨む手料理を出してあげたい。でも料理が下手だし、ぴかぴかしたおいしいものってなんだよ⇒そうだ仕事先で知り合ったあの先生に相談しよう!といった流れがあったり。悩んだ部分でいうと、母親視点の話にするか、男(料理人)視点の話にするかといったとこ。結果的には母親視点だとちょっと重くなってしまいそうだったので、男視点に決定。舞台的な部分でいうと、料理を実際に出す難しさと、『メール』という部分を生かすなら、ストレートよりリーディングのほうがおもしろくできるんじゃかろうか…と思ってる今日この頃。そんな理由もあって、あらすじは男目線の小説風にまとめてみました。──────────次号も、お楽しみに。
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PASSグループの進捗情報などをお届け。毎月中旬発行。──────────【ブログ企画】《もしもこの条件で公演するなら?》複数のお題を元に、どんな公演にするのか考えてみました。お題は、別のグループから1つずつ貰いました。今回は『Project-Pandora』です。■Project-Pandoraのお題・『鏡』アイテムやモチーフとして世界観に合いそう。大きさや用途が様々なので、どれをチョイスするのかも楽しみです。(表現集団ATP)・キラキラ純愛サーカス団(SAY企画)・凍結祭りツイッタートレンドから(しーゆーらいぶらりー)■もし公演をするなら?―公演タイトルパンドラ童話集『饗鏡雑技団(ミラクル・ミラー・フリークショー)』―概要、あらすじ世界の端から端へ、世界を地下から空へ、どこにでも現れては、古今東西、摩訶不思議なものを見せてくれると噂される、それは饗鏡雑技団(ミラクル・ミラー・フリークショー)。団長は、薄い瞳の青年。相棒は、年老いたロバが一頭。団員の姿は、無し。「さぁ、今宵はここにテントを建てよう」運良くか、運悪くか、人がいようがいるまいが、大小無数の鏡が宙に浮かび上がり、怪しげな光がテントを満たせば、今宵もフリークなショーが幕開く。飛び回る鳥獣、踊り出す貴婦人、火を噴く箱に、異形と奇形。「どうして彼や彼女たちが鏡の中からでてくるのかって?」よろしい。知らざれば、語ってさしあげましょう。「さてお好みは? 嵐の中でも消えぬ炎を鏡に閉じ込めた時のお話か、美しさを失うことを恐れ鏡へ逃げ込んだお姫様のお話か、それとも…ふむ、どうせなら始まりの始まりを知りたいと…」まぁいいでしょう。それもまた一鏡(いっきょう)。「それでははじめましょう…今宵お届けしますは、この鏡演。キラキラと輝かしくも、青々と寒々しい、とあるお祭りのお話でございます」〇演目例〇『はじまりのものがたり』これは、フリークショーのはじまり。ある寒い地方でくらしていた少年と少女と、あと大勢の物語。池も川も空気も地面も、すべてが凍る日にとある村で行われるお祭り。長い冬に閉ざされる村で行われる、生きるためのお祭り。みんながみんな、おかしくなるためのお祭り。ヒロインは、一人の少女。主人公はあれとか、それとか、あいつとか、こいつとか…いっぱい!あと、ざこ(少年!)が一人。主人公たちは自分の物語(人生!)が終わらないように、ヒロインに手を伸ばす(物理的に!)。ざこはそれを嫌がった。だって、ほら、ね、理由はいわなくてもわかるでしょ?で、紆余曲折あって、ざこは手に入れた(何を?)。冬の神様の眷属…氷の神様のお友達、鏡の神様の贈り物を。そして、そして、お祭りは始まった。ざこによる…少女を助け出すためのお祭りが。ざこは優しかったから(本当かよ!)、鏡に主人公どもを閉じ込めていく。彼らが願ったように、その物語(人生!)が終わらぬように、閉じ込める。氷のように凍らせて、鏡の中に閉じ込めて、村から誰もいなくなって…いや、二人きり(少年と少女)になって、そして少女はいった。「あなた、なんてことしでかしたの!? 返して! 私の、私の大好きな〇〇と××と▼▼と―」そして少女も固まった。いつの日か、いつの日か、きっと少女は少年にとってのヒロインになってくれると信じて。無数の主人公の中の一人じゃなくて、唯一の主人公だと言ってくれる日がくると信じて。■コメント〇Yunomiひどい。最初、私がしいかに出したときの原案は『鏡に閉じ込めたモノ(者含む)を見世物?にしているサーカス団』程度のものだったのです。ねじ曲がってる。『純愛』って書いてあったから、なるべく純粋にしようとおもって『地方の少年と少女の恋物語とかどう?』と伝えた結果が↑のストーリーです。でもまぁ、『黒いでしょ?』『美しいでしょ(氷とか鏡とかてきに)?』『切ないでしょ(片思い的に)?』『パンドラだし、この程度のあくあっていいんでない?』といわれると…そしてそこから話していって、寒村の風習で一妻多夫がまかり通ってる村で少女は複数のお婿さんがいるのがおかしいと思ってなくて、独り占めしたいと思う少年のほうが村では異質。社交的ではない(とかの理由)で少年とはあんまり交流をもってなかった少女の恋愛対象からは少年がはずれていて、その価値観の違いをただす(?)ため、少女を鏡に閉じ込めて旅をするうちに…みたいな話を重ねているうちに、うーん、まぁ、そう、ね…と最終的には私も納得(?)しました。サーカスと鏡というモチーフが、公演にするときの美術や衣装に反映されると、パンドラっぽくてとても雰囲気がでるんじゃないかなぁと思う今日この頃です。──────────次号も、お楽しみに。
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PASSグループの進捗情報などをお届け。毎月中旬発行。──────────【ブログ企画】《もしもこの条件で公演するなら?》複数のお題を元に、どんな公演にするのか考えてみました。お題は、別のグループから1つずつ貰いました。今回は『しーゆーらいぶらりー』です。■しーゆーらいぶらりーへのお題・『動画配信者』子どもの将来の夢に急増した職業。しーゆーならではの切り口でどう魅せるのか!?(表現集団ATP)・遊園地とある理由で廃園を迎えつつある遊園地をめぐる群像劇今の時代こういう場所多いですよね。(Project-Pandora)・メガネ壊れちゃったホラー(SAY企画)■もし公演をするなら?―公演タイトルWE⇒YOU⇒(ウィーユー)―概要、あらすじとある県境に位置する遊園地。かつては大勢の家族、恋人、子供たちを迎えていた遊園地も、度重なる経済窮地と時代の変化には勝てず廃園が決定。せめて最後にイベントを起こして有終の美を飾りたいという遊園地オーナーの要望に手を挙げたのは、地元を拠点に活動している動画配信チーム「WE⇒YOU(ウィーユー)」。「どうせ壊すから、普段できないこともやっていいよ」という遊園地オーナーからの言質をとり、動画配信を行うために試行錯誤を開始。「あの時みた遊園地の姿を残したい!」という遊園地オーナーの孫娘「どうせなら我が市のPR活動に!」という地元の役人「えっと、ボクは、あの、その、けして怪しいものでは…」という正体不明の覆面「おもしろくなければ、WE&YOUじゃないじゃない」を合言葉に掲げる配信チームのリーダーたちとともに、遊園地に集まった面々は、果たして何を残すのか…遊園地を中心に繰り広げられる、マルチアングルストーリー(オムニバス)、配信日―未定。〇配信例〇・メガネ壊れちゃったホラー「お前ら、目の悪い人間の目の悪さなめんな!」そういって彼はピンボケしたカメラをもってお化け屋敷の中を行く。目の悪いひとにとっては「あるある」で、目のいい人には「衝撃な」、目の悪い人視点でいくお化け屋敷動画。・爆発落ちなんてサイテー!「どうせ壊すなら、何やってもいいっていいましたよね?」動画撮影最終日、遊園地に大量の爆発物が持ち込まれる。スイッチを押せば、各所に仕込まれた爆薬により、観覧車は倒壊し、コーヒーカップは吹っ飛び、メリーゴーランドはゴーランドするだろう。「これが遊園地のオチです」そんなオチなんて、サイテー!? それとも…■コメント〇しいか「メガネ壊れちゃったホラーってなんだよ」それが最初の感想。ただまぁ、パンドラからの「群像劇」という指定と、ATPからの「しーゆーならではの切り口」というところがお題とあわせてとっかかりになったおかげで、全体像そのものはすっとイメージできた印象。『遊園地を舞台にした配信者の群像劇(オムニバス)』にしようか、とYunomiと話してまとめていって、↑の概要ベースが完成。「メガネ壊れちゃったホラー」の語呂が良すぎるので、これそのまま利用した演目として、配信例(台本案)を作成。実際にお化け屋敷の中を目の悪い人が歩いている視点で撮った動画をお客さんと一緒に楽しむというていで、プロジェクター型の読み芝居とかを想定。参加型とかにするなら、ピンボケした何かがあって、それを「何と」認識するかで結果が変わるとかでもいいんでないかしら?例が1つだけだと寂しいと思ったので、あとなんか1つぐらい考えようぜとなり、「しいか:あと一本どうしようかー、一応オチ考えるとしたらどうしようかー」と不意に口にしたのに対し、「Yunomi:爆発落ちなんてサイテー」と言われたので、「しいか:じゅあそれで」「yunomi:え?」みたいな流れで、演目例に追加。舞台・時代設定は、現代よりももう少し先の時代にして、全般的にレトロパンクな感じにするのがいいと思ってる。あとは作っていく中でキャスト数や会場規模で細かい演目考えていくことになるかと。ぱっと思いつくワードは『天下一園内マスコット武道会』『マッチョGOGO』『おまえんち(遊園地)お化け屋敷』『凄みのあるエレクトロニカルパレード』など。なお、正体不明の覆面はノリでいれたので、現時点では作家陣の中でも正体不明である。──────────次号も、お楽しみに。
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PASSグループの進捗情報などをお届け。毎月中旬発行。──────────【ブログ企画】《もしもこの条件で公演するなら?》複数のお題を元に、どんな公演にするのか考えてみました。お題は、別のグループから1つずつ貰いました。今回は『SAY企画』です。■SAY企画へのお題・『アウトドア』過去演目で屋内の物語が多かったので。今の流行りもちょっと取り入れてみました。(表現集団ATP)・遭難SNSのフレンドリストは数知れず何か言えばすぐにインフルエンサーそんな俺、気付いたら無人島に一人?電波が繋がらないそんな中で本当の「フレンド」と俺は出会う的なやつ(Project-Pandora)・電話番号登録ツイッタートレンドから(しーゆーらいぶらりー)■もし公演をするなら?―公演タイトルえにほえあどあ いってらっしゃい、みてらっしゃらい(Anywhere door)―概要、あらすじ時は近未来。どこの誰がどうやって開発したかなんてしらないけど、一家に一台…いや、一人に一台といってもいいレベルで普及した、もはや生活から切っても切り離せない『携帯扉』。商品名『エニホエアドア(Anywhere door)』。かつて多くの人が夢見た『ドアを開けば行きたいところへ繋がる』というドアがありふれた時代におきた、ちょっとかわったオムニバス。さぁさぁ、いってらっしゃい、みてらっしゃい。扉の向こうに何があるのか…それは、よってみてからのお楽しみ。〇エピソード1『番号登録』ドアに向かっていきたい場所を告げれば、ドアの向こうは行きたい場所に繋がる。しかし行先の指定が微妙に違うだけで、たどり着く先は全然違うことだってありえる。そんなときにはこれ、『ドアプレート』。指定の座標を入力しておけば、いつでも同じところにたどり着く。だがしかし、「こちらはエニホエアドコカです。おかけになったプレート(番号)は、現在使われておりません。もう一度お確かめになってかけなおしてください」いとおしのあの子の家に繋がるはずのドアはしかし、ある日を境に何度かけても何度かけても繋がらなくなった。しかし、今までずっと『エニホエアドア』を使っていたため、愛しのあの子のドアが『どこにあるか』なんて知らなくて…〇エピソード2「無知との遭遇」彼は一言でいうと病んでいた。「俺のことを誰も知らない場所に行きたい」WeTubeで国内最大再生数を競うインフルエンサーの一人である彼の家の周りを、今日も無数のドアが取り囲む。『エニホエアドア』のおかげで、アイドルだろうが総理大臣だろうが、会いに行こうと思えば誰にだって会える時代になったのだ。ゆえに「俺のことを誰も知らない場所に行きたい」そう願って彼は開けた。『エニホエアドア』を。そしてたどり着いたのは、『すべてのドアがぶっ壊れる場所』。そうとも知らず彼はそこに足を踏みいれ…そして彼が扉をくぐった瞬間、ドアはぶっ壊れ、帰れなくなった。〇エピソード3「OUT・DOOR」『即刻、ドアの使用を中止しなさい。さもないと、世界は滅びを迎えます。』『私の世界ではこのドアは、アウトドア…OUT・DOORと呼んでいます。』『想像してください。誰もが家から目的地まで一瞬でいけるようになった世界を』『想像してください。誰もが家から一歩も出ずに目的が果たせるようになってしまった世界を』『そしてもし、あなたにまだ外を歩くだけの足があるのなら』『みてください』『よってください』『外に、道はまだありますか?』『そこに、町はまだありますか?』『そこに…』―本物はまだありますか?―■コメント〇Yunomiお題の中にあった『アウトドア』から、SAY企画のスタート企画『セブンドアーズ』を思い出して、『あ、なんか浮かびそう…』と思って出てきたのが、『エニホエアドア(どこでもドア)』でした。「えにほえあどあ~」と、会場のお客さんと一緒に声を出してもOKな演劇の時間がつくれるようになるといいなーと思いながら考えました。そこから、SAY企画といえばオムニバス! ということで、お題3つそれぞれエピソードを考えてみました。本当に公演にするとなるともうちょっとエピソードごとのつながりとか意識したいなーと思うので、かわるような気もしますが、雰囲気はつかんでもらえるんじゃないかな?と。あと、エピソード3「OUT・DOOR」はあらすじだけみると、ディストピアっぽくて、SAYっていうよりもしーゆーっぽいかなぁと思いつつも、そこからどんでんがえすあたりも、『セブンドアーズ』っぽいかなぁということで思いついたままにしました。全体的には、携帯電話とかWEBの危険性(?)みたいなのをどこでもドアと重ねてるかんじでしょうか??──────────次号も、お楽しみに。